アルバム - 鏡 - ミロワール - ラヴェル・ピアノ作品
中山ナミ子, 2019.
公式ページを見ると、自身で「スチュディオ・エクレール」というレーベルを立ち上げ、このレーベルのディレクターも務めているらしい。録音にもかなりこだわっている様子が窺える。確かにこのアルバムも、録音が素晴らしい。残響を抑えてピアノの直接音を捉えているのはもちろんだが、そのピアノの音が美しい。いつまでも聴いていたくなる。
表現はペルルミュテルに近く、私の好み。ところどころ、音楽が止まりそうになるくらい遅くするところがあるのが少々引っかかるが、許容範囲。
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